36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2017-06-01 06月20日-03号

また、今後の訓練実施の見通しをどのようにお持ちかお示しをください。 重ねてお伺いいたします。 相対的貧困から考えますワーキングプアと女性の貧困の拡大再生産に指定管理者運営、経営というものが依拠しているものではないかと、そういう構造の有無についての把握があるのかないのか。あるとすれば、その是正の必要性をどのようにお考えかお示しください。 以上、御答弁願います。

姶良市議会 2017-03-10 03月10日-06号

しかしながら、訓練実施日時などの案内につきましては、市のイベントなどを発信する情報番組が予定されていることから、可能であると考えております。 また、平成29年度は市総合防災訓練実施する予定であり、情報伝達訓練の一環としてコミュニティFM活用も今後運営事業者と協議しながら検討してまいります。 以上、お答えといたします。

鹿児島市議会 2017-03-01 03月06日-07号

そこで、平時から地域住民対象とした避難所運営訓練実施が重要と考えますが、見解をお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長上之園彰君) 地域住民対象とした避難所運営訓練につきましては、自主防災組織訓練等の際に行っている場合もあるようでございますが、今後さらなる実施に向けて関係部局と連携して取り組んでまいります。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2016-12-01 12月14日-04号

本市における自主防災組織訓練実施状況は全体の三八・七%と低く、市民危機意識の希薄さがあらわれているように思います。自主防災組織町内会単位となっていることから、町内会加入者への対応が課題であると考えますので、このような状況を踏まえた取り組みを要望いたします。 新たな質問に移ります。 平川動物公園錦江湾公園一体的活用策について伺ってまいります。 

南九州市議会 2016-06-21 06月21日-01号

本市の自主防災組織のほとんどが自治会単位組織されているため,自治会総会等の中で訓練実施について話し合ってもらうようお願いをしているところでございます。 平成27年度においては231組織のうち129組織,55.8%が訓練実施しておりますが,まだまだ高い数字とは言えません。一方,平成25年度から毎年訓練実施している組織は73組織あり,防災意識向上に努めているところもあります。 

鹿児島市議会 2016-03-01 03月07日-07号

訓練実施フローにおいておおむね一週間が経過してからの避難所移転の設定であったが、防護服住民が着用していない。市長を含め避難所で待機していた職員全員防護服を着用していない。自衛隊車両での移動一般市民には苦痛を感じるだろう。高速道路は使用可能なのか。介護度の高い方々、寝たきりの方などの移動は困難を極めるだろう。受け入れ先の負担(食事代等)はどのように考えているのだろうか。

鹿屋市議会 2015-12-07 12月07日-02号

私としては、訓練実施に当たっては、事故安全性確保が最も重要なことと認識をしており、事故再発防止については、防衛省に強く申し入れてまいりたいと考えております。 次に、受け入れ容認を撤回すべきではないかという御質問でございます。 今回の私の判断につきましては、1つ目は、市議会における訓練移転に賛同する決議が採択されたことを重く受けとめなければならないこと。

姶良市議会 2015-12-01 12月01日-04号

これまで、訓練実施希望者はありませんが、受け入れ体制の準備はできているところであります。 市といたしましては、今後とも地域から孤立している方、みずから相談に来所することのできない方などの課題を解消するため、直接出向いて支援するアウトリーチの手法を推進し、さきの竹下議員のご質問にもありました、ひきこもりの方を含め、裾野を広げて、対象者把握を行い、きめ細やかな支援を行ってまいります。 

姶良市議会 2015-06-25 06月25日-06号

川内原発稼働の前に鹿児島県と30キロ圏内自治体共  │総務常任委 ││  │第 5号│催による避難計画についての説明会実施を求める陳情書  │員会付託 │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│20│陳  情│川内原発稼働の前に、鹿児島県・姶良市・30キロ圏内自 │      ││  │第 6号│治体実効性が確認できる住民参加避難訓練実施

鹿屋市議会 2014-12-10 12月10日-04号

また、さらに市が行う総合防災訓練や各地区の避難訓練等においては、避難訓練実施前に、地域住民みずからが地域避難所危険箇所等情報を地図上に書き込む災害図上訓練を行い、災害発生時に、それぞれが安全に避難できるよう、あらかじめ地域危険箇所避難ルートを確認するなど、事前対策重要性について意識の啓発を図っているところでございます。 

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